著書 / 監修書籍のご紹介

身近にあふれる危険な生き物が3時間でわかる本

  ● 発売日
    2019年7月16日発売

  ● 著者
    西海 太介

  ● 出版社
    明日香出版社

子どもに教えたい ハチ・ヘビ危険回避マニュアル
 ~ 刺される咬まれるには理由がある ~

  ● 発売日
    2017年6月23日発売(電子版)
    2017年7月25日発売(紙書籍版)

  ● 著者
    西海 太介

  ● 出版社
    ごきげんビジネス出版

すごく危険な毒せいぶつ図鑑
[日本版][韓国版]
 

  ● 発売日
    2017年12月9日発売

  ● 監修
    西海 太介

  ● 出版社
    世界文化社


 

身近にあふれる危険な生き物が3時間でわかる本

 概要

イラストでわかる危険生物の実態!
山や海、森はもちろん、普段生活している住宅の周りには危険な生物はたくさんいます。
毒を持つ生物、噛みついてくる生物、触るだけで危ない生物……。
皆さんはどれだけ知っているでしょうか?
本書は約50種の動植物を取り上げました。
中には、「本当に注目してほしい危険生物」もいれば、
むしろ「なぜ世の中で危険生物枠に入れられているんだ」?というものまで、幅広く紹介しています。
「世の中で危険生物として名はあがるけど、実際はあまり被害が起こらないんだ!?」
そんな情報も併せて知ることができます。
また、万が一襲われてしまったときの対処法や
被害に遭わないようにするにはどうすればいいかということもわかります。
あなたの安全を守ることになるかもしれない危険生物の知識を学びましょう。
 

書籍詳細
タイトル
図解 身近にあふれる「危険な生物」が3時間でわかる本
発売日
2019年7月16日(火)
販売価格
¥1512[税込]
目 次

第1章 日本で最も死者を出す有毒生物『ハチ』
第2章 危険な爬虫類の代表『ヘビ』
第3章 悩まされることの多い危険生物
第4章 口で刺す・咬む危険生物
第5章 触ってはいけない体液が危険な生物
第6章 出遭いたくない危険な哺乳類
第7章 海・水辺に潜む危険生物
第8章 外国から入ってきた危険生物
第9章 食べたり触ったりすると危険な植物

ページ数
208ページ
著 者
西海 太介(にしうみ だいすけ)
出版社
明日香出版社

 購入方法

Amazon、楽天ほか販売サイト、全国書店にてご購入できます。

 


 

子どもにも教えたい ハチ・ヘビ危険回避マニュアル
~刺される咬まれるには理由がある~

生態・習性からハチやヘビの事故予防を考える書籍『ハチ・ヘビ危険回避マニュアル』(西海太介 著)が、ごきげんビジネス出版社より出版となりました。

 書籍概要

『現象には必ず理由がある』
事故という現象にも、それが起こる理由があります。
 
ハチが刺してきたり、ヘビが咬みついてきたりするのにも、彼らなりの理由があります。
その理由を知ることで、彼らとのトラブルだって避けられるものがあるはず…。
 
本書では、皆さんが遭遇するハチやヘビとの事故を少しでも減らすことができるように、彼らの生態や習性をヒントにした事故予防を考えていきたいと思います。
最初は、ハチの生態や習性から考える事故予防
次に、ヘビの生態や習性から考える事故予防
 
もちろん、トラブルをゼロにするのは現実的には難しいかもしれません。でも私たちの工夫ひとつで、刺されたり咬まれたりするリスクを下げることができるのであれば、「理由を知って、その対策に取り組む価値」は十分にあるはずです。
トラブルを起こして不幸になる人やハチ、ヘビを少しでも減らせることができれば…。そんな思いで、彼らの生態や習性をご紹介いたします。
 
ハチやヘビの生態や習性から考える、「事故予防の秘密」。
ぜひ、のぞいてみてください。ハチやヘビの生態の世界には、実に巧みな、ワンダフルなことがいっぱいです!
 

電子書籍版
紙書籍版
タイトル
子どもにも教えたい ハチ・ヘビ危険回避マニュアル
~刺される咬まれるには理由がある~
発売日
2017年6月23日(金)
2017年7月25日(火)
販売価格
¥583 [税込]
¥1588[税込]
目 次

■【ハチの生態・習性から考える事故予防】
 1.ハチに気をつけたい理由と実態
 2.「刺してくるハチ」と「刺してこないハチ」を知ろう
 3.気をつけたい真社会性ハチ類
 4.なぜ家族で暮らすよう進化をしたのか?
 5. 生態・習性から考える事故予防対策
 6.こんなときどうする?
  ・キャンプや登山中にハチが周りをブンブンと飛び回る
  ・春先、ツツジの花などにハチが集まっている
  ・木の枝などに大量のミツバチが集まっている
  ・空中をホバリングしながら飛んでいる大きな黒いハチがいる
 7.おまけのハチのマメ知識
 8.ハチの毒性と応急処置

■【ヘビの生態・習性から考える事故予防】
 1.ヘビは有毒生物による死亡例の第2位
 2.おさえておきたい毒の有無と性格
 3.生きる知恵が詰まったヘビのボディ
 4.生態・習性から考える事故予防対策
 5.こんなときどうする?
  ・林道を歩いていたら、道にヘビがいた!
  ・ヘビがとぐろを巻いてしっぽをぺちぺち動かしている!
  ・柵の上にヘビが絡まっている……!
 6.おまけのヘビのマメ知識
 7.ヘビの毒性と応急処置

ページ数
194ページ
160ページ
著 者
西海 太介(にしうみ だいすけ)
出版社
ごきげんビジネス出版

 購入方法

Amazon、楽天ほか販売サイトにてご購入できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでもご購入、閲覧が可能です。

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すごく危険な毒せいぶつ図鑑

 概要

マダニ、ヒアリ、ヤマカガシ――こんな名前を、よくニュースで耳にするようになった昨今。
「知らなかった」じゃすまない、日本に潜む毒をもった生物をまとめた実用的ないきもの図鑑が完成しました!
 子どもの好奇心を刺激する作りで、楽しみながら身近な危険生物を勉強できる内容です。

 

書籍詳細
タイトル
すごく危険な毒せいぶつ図鑑 
[日本版] [韓国版]
発売日
2017年12月9日(土)
販売価格
¥1080[税込]
目 次

1.住宅地で遭遇する猛毒生物
2.公園・都市緑地で遭遇する猛毒生物
3.山で遭遇する猛毒生物
4.水中・水辺で遭遇する猛毒生物
5.沖縄の猛毒生物

ページ数
192ページ
監 修
西海 太介(にしうみ だいすけ)
出版社
世界文化社

 購入方法

Amazon、楽天ほか販売サイト、全国書店にてご購入できます。

書籍購入ページ │ Amazon