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人気の昆虫テントウムシ。
今回はそんなテントウムシのオス・メスの見分け方についてご紹介です。

テントウムシは、世界でも「幸せを呼ぶ虫」として親しまれている昆虫です。
日本だけでなく、多くの国で、テントウムシをモチーフにしたグッズが作られるなど、人気のある昆虫です。
 

子どもたちの自然体験でも、テントウムシは人気のある昆虫の一つ。
そんな中、オスメスの見分け方は、しばしば話題に上ります。

テントウムシのオスメスの見分け方の方法はいくつかありますが、
種類によっては解剖しないとわからないものもあり、本当の本当に正確なところというのは、
難しいものが多いです。

ただ、代表的なナナホシテントウは、おしりの先で見分けることができたり、
ナミテントウは顔や腹の色で見分けることができたりします。

 

P1020033  ナナホシテントウの雌雄

ナミテントウの場合、
オスのおしりは少しくぼみがあり、
メスのおしりはくぼみがありません。

 

小さいのでたしかめるのはなかなか大変ですが、
一応この理屈で調べることはできます。

 

一方、こちらのナミテントウ。

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ナミテントウは、おしりの先のほか、顔や腹でも見分けがつきます。

ナミテントウのオスメスの見分け方

私たちに男顔女顔があるように、顔でも見分けられます。

メスの顔はほとんど真っ黒、
そうでなければオスです。

 

腹側もそうで、
黒いとメス、
そうでなければオスになります。

 

ただし人でもボーイッシュな女性や、女性っぽい男性がいるように、
これでの区別は100%というわけではありません。

ただ、8~9割は、これで当てられます。
今度テントウムシを見つけたときは、ぜひ観察してみてください。